うちの子は、デジタルの教材が続きませんでした。タブレットはいくらでも問題を出してくれるのに、夢中なのは最初の数日だけ。気づけば、ゲームや動画にうつっている。
「一緒にやろうね」と声をかけても、わたし自身、家事や仕事に追われて、つい後回し。——隣に座って見てあげられないことが、ずっと心のどこかに引っかかっていました。
「このままで、いいのかな」
ところが、不思議なことがありました。公文の紙のプリントだけは、子どもが自分から机に向かうんです。鉛筆を持って、めくって、書いて。

気づきました。デジタルには「量」の良さがある。でも紙には、「続く」良さがある。しかも紙なら、画面を気にせず、親子でいっしょに向き合える。
「紙には、続く力がある」
それなら、と。うちの子がつまずく漢字や英単語を、わたしが手でカードに作るようになりました。お風呂の壁に貼れる表、リングで綴じて持ち歩けるカード、遊びながら覚えられる絵カード。

すると、それを見た親戚や友人が「うちの子にも作ってほしい」と言ってくれるように。気づけば、わたしの手づくりカードは、少しずつ家から家へと広がっていきました。
「うちの子にも、って言われて」
漢字も、英単語も、歴史も、どんな問題でも同じ。学びは、子どもひとりの問題じゃない。「家族の問題」なんだと思います。
だからPerAcadは、家族みんなで、いっしょに解決していける道具でありたい。そう願って、一枚いちまい、心を込めて作っています。

いつも、おうちの学びをがんばるあなたへ。
PerAcad
